レアル・マドリード

スペインのサッカーチーム、レアル・マドリード

日本人が海外サッカーリーグを思い浮かべる時は、かつては南米ではブラジル、欧州ではイタリアやドイツが主流でした。 実際、日本人の選手もこうした国でプロになっています。 しかし、ワールドカップでスペインが優勝して以降、スペインのプロリーグに対する注目が以前にもまして高まっています。

バルセロナ同様、強豪チームであるレアル・マドリードも非常に人気のあるサッカー・チームの一つです。 バルセロナがパスを主体としたスタイルを特徴とする一方、レアルはフィールドを大きく活用した王道的なスタイルが持ち味と言えます。 また、比較的大柄な選手が多いこともあり、サイドからのセンタリングを長身選手がヘディング・シュートで決めるシーンも多いと言えます。

さらにレアルには、パス・ドリブル・シュートのすべてにおいて天才的なプレーヤーがいます。 彼が入団して以降は、欧州のチームでありながら個人技スタイルも積極的に取り入れられ、観ている観客を常に魅了しています。


レアルが出場するサッカーの試合の観戦ポイント

日本でもサッカーのプロリーグは盛り上がりを見せていますが、サッカーのレベルという点では、海外の試合の方がはるかに高く見応えがあります。

最近は欧州のクラブ選手権など、日本ではあまりなじみのなかった試合を無料・有料で観ることができるチャンスが増えました。 特にスペインがワールドカップを制して以降、同国のクラブチームが出場する試合は以前以上に注目されています。

中でもレアル・マドリードとバルセロナは非常にレベルの高いサッカーを展開しています。 観戦の際のポイントとしては、やはりエースプレーヤーの存在です。 レアルにもバルセロナにも南米や欧州各国の強豪チームのエースが多数在籍しています。

ワールドカップ予選では見られない、クラブチームならではのエース選手の兼ね合いから繰り出される驚異的なプレーは、観る者をいつも感動の渦に巻き込んでくれます。 また、レアルはディフェンスが非常に良いチームですので、戦術的な研究対象としても参考になります。


UEFAチャンピオンズリーグ 2年連続優勝

ジダン監督が就任して、大会初となるチャンピオンズリーグ2連覇を成し遂げました。 決勝では、エースのクリスティアーノ・ロナウドが2ゴール。バルセロナのメッシの得点数を上回り、5年連続の得点王になりました。

カゼミーロを中盤の底にするジダン監督の采配は、見事にハマりました。キャプテンであるラモスの活躍も見逃せないでしょう。 セリエA王者ユベントスとの力の差は歴然としていました。4-1というスコアだけでなく、内容も圧倒しました。

21世紀最高のサッカークラブのレアル・マドリードですが、22世紀も最高のサッカークラブとなるでしょう。 スター選手たちをまとめられるジダン監督のカリスマには、すべてのサッカーファンが魅了されました。